地域密着型特養ゆずの家
選ぶのは、次の住処。
終の住処。
特養は最後の砦として、長年そう呼ばれてきました。
果たして、これから先もそうだろうか。
特養にきたら、歩けるようになった
こまめに水分を摂るようになった。
あれ、なんだか来る前よりも、元気になった気がする。
元気になったら家に帰ってもいいし
このまま特養で過ごしてもいい。
特養はもう、終の住処じゃない。
入居者さんにとって「次の住処」になるのだと
私たちは考えています。
という想いで、
しっかりとした健康管理と
日々のケアを積み重ねています。
事実、ゆずの家から卒業した方もいらっしゃいます。
私たちは
利用者さんが最期まで満足のいくケアを受けられる
事業所を目指し、
自分自身でゆずの家で暮らしたいと
思って選んでいただけるよう努力しています。